あの当時は青少年による○人事件が大きな社会問題になってたので、中学生のクラス内で○し合いという内容が選考委員の不興を買ったんでしょうが、 逆に言えば、日頃、面白さと引き換えに、道徳とか倫理への挑戦を繰り返してる百戦錬磨の選考委員すらも受け付けなかった怪物的作品なんですよね。

コミュニティノート付いてるけど、「受賞作品なし」ってのが答えだよね。

そういえばこの作者の次回作って出たっけ？ ペンネーム変えたのかな？

コミュニティノートも合わせて読むと 補完されてよい 「参考になった」を付けたけど全体公開されるかどうかは知らない

そもそも賞の名前になっている江戸川乱歩も海外作家のもじりなのにw

この作品がでてからバトロワ物がジャンルになるくらい話題になりましたね。小説、映画、漫画どれも違うのに全部おもしろい奇跡

バトルロワイヤルは、落とした角川の社長が書籍化して大ヒット後お詫びに行って、角川で映画化と文庫化しましたね。 ある意味で社長が尻拭いするとこまで大ごとになったとも言う。 あと、国会にリクルートの香山哲が証人喚問された件は「10億円の広報予算枠を無料で貰ったも同然」と言われてました。

そうですね、『バトル・ロワイアル』は一時的に非難されたこともありましたが、その後に大きな成功を収めましたね。作品が物議を醸すことで注目を集め、結果的には多くの読者に愛される作品となったのは興味深いですね。結局、作品自体が評価されることが重要なんですね。

コミュニティノート（評価中） pic.twitter.com/PVDNDaBRd5

周囲での感想は「男の友情はあついけど、女の友情は怖い」で一致してたっけなぁw