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東京15区補選で当選するのは一人。しかし、補選で当選しても、解散があれば次は総選挙です。その場合、届出政党であれば重複立候補ができます。小選挙区で破れても、惜敗率によっては比例復活当選の可能性がある。だから次の選挙も見据えて最後まで必死に支持を訴えるわけです。今回の結果は超重要。

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畠山理仁(はたけやまみちよし)@hatakezo

みんなのコメント

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補足・「届出政党に限る」が肝でして、つまり国政政党のみ。 今回は立憲、維新、参政の候補者が該当者。 他に自民、公明、国民、共産、れいわなど計11の国政政党のどれかから立候補しなければ、重複立候補や比例復活はできません。 (都ファ・保守などは国政では政党とはみなされない)

れいわ新選組アカウントまとめ&配信フォロー(非公式)@matome_reiwa

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衆議院議員総選挙時には今回無所属の乙武洋匡候補には国民民主党公認が、須藤元気候補にはれいわ新選組公認が付いて、次回は比例復活の可能性も出て来るのか?にも注目したいですね。

池戸万作@政治経済評論家@mansaku_ikedo

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こういう話を、マスコミは、なかなか報じないのでは、、、。誰が当選するかの「選挙情勢」が、ほとんど。、、、、、候補の政策や実績など、投票する際の情報も少ない。

たかみつ 3・11@songshower311

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畑山さんの解説 よくわかりました!なるほど🧐

大人の戦争に子どもたちを巻き込むな@baziru

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そうですね。後世、あれが分岐点だった、と評される可能性が高い選挙ですよね。川の源流は大体ささやかであるように☆

☆Лэн☆@AbcdGyoksin15

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選挙期間が倍になるようなものですね

政経ゆっくりチャンネル NHKから国民を守る党推し@seikeiyukkuri

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