子どもの投票権を親が代行してよいという考えは、つまり子どもは親のものと考えていることになります。維新の人権感覚を疑います。

東京新聞4/27「ネットで何が…」の筆者も、驚くべきことを書いています。「完全に高齢者を向いた政治」の結末が「超少子化と超過死亡激増」だと。高齢者と若者の対立を煽る記事。ごらんください。

ドイツを引き合いに出しているけど、結果はどうなったのかな？それは、示さないって、ただ誘導するのはおかしいと思わないのか？投票権の数だけ増やすって、意味あるの？何の為の投票権なのか、目先の事にとらわれず、しっかり考えたのかな？

国政は別として地方自治では、子育て世帯の票が厚くなると、それに向けた政策作るの大変。 高齢者向けの政策で支持得てた政党が嫌がるのわかるわー。 老人の医療費と公共料金を優遇しておけば良いだけやもんなぁ。

共産党は、公職選挙法守れよ‼️

こっちはどうなんでしょね。 youtube.com/watch?v=_iKtKk…

┐(-。-;)┌世も末だな。

単純だな 国民主権ではない理由は何だよ？ とにかく反対ありき何だね

どこも採用してない

維新の人たち、日本国憲法を読んだことあるのでしょうか。政治家には憲法を守る義務があるのに。