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セルフポートレート、ナン・ゴールディンのドキュメンタリー映画「美と殺戮のすべて」でナンが「写真を撮ることは表現手段の全てだった」と言葉を発さなくなる時期を語っていたけど、のちにDVを受けた時にその自分の姿を撮ることによって戻りそうになる自分を押し留められた、というのがすげえ。

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にゃおぎゅーん!@nyao12

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こういうエピソードが出てくるあたりで「写真を撮ることは言語にかわる自分の表現手段だった」という言葉が上っ面ではなくズッシリした重みを持つんだなあ、と。 単純に彼女の写真のレベルが高っ、というのは置いておいても。

にゃおぎゅーん!@nyao12

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