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アニメを観る抵抗感が決壊したのは自分の実感だと『君の名は。』(16)が転換点ですね。細田守監督『時をかける少女』(06)では頭部のハイライトを一般層が嫌うアニメの記号と捉えて省略したのに、新海誠監督の同作では髪の反射どころかOPムービーまで用意し、アニメの記号満載でヒットという印象。

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荒川直人@nao_arakawa

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