そして後継番組「欽ドン!ハッケヨーイ笑った!」の惨状を見ると、まだキープコンセントだった「欽ドン!お友達テレビ」の路線を維持していた方がまだマシだったかなと…

しかもプロデューサーが石田弘という...

記事ではオーディションで抜擢されたという意味でアマチュア扱いしてますが、河本忍さんは子役から、秋本理央さんもサンデーズで既にキャリアを積んでます。やがて河本さんは5人目のライブマンに、理央さんは、奇しくも欽ドン内で生中継した82年の優勝決定戦の2番打者だった平野選手と結ばれました。

そのマイルド欽ドン！ わたくし、 北海道文化放送(uhb)で毎週見てました

テレビの　#欽ドン　はパート5？あたりからヌルくなった様な気がします。　#欽どこ　は最後までブラック要素を残していて面白かったです。

間が開くと習慣で見ていた人も見なくなるよね

ひょうきん全盛時代に、タモさんも今夜は最高でお洒落なコントと、どうしてもひと世代前に思われてしまったのかなと

夜はタマたマ男だけ!!の後枠ですよね。もし「夜はタマたマ男だけ!!」が続いていたら…どうなっていたでしょうかねえ。

「良い子・悪い子・普通の子」の方がは古いはずなのに「マイルドー」の方は全く覚えてないです。 私の住んでるところの、関テレやってるんですけど…。とゆう事はやっぱり、私はとんねるずに移ってたんですかね。