北九州市民ですが大分が好きでよく別府に行きます。人も優しくご飯が美味しい。お気に入りのケーキ屋さんがあり、地獄蒸しプリンも絶品です。 住宅街から神秘的な湯煙が漂い美しい。間違いなく日本が世界に誇れる地域ですが、もう行きません。 理由は長野市長が女性蔑視で性犯罪を軽視してるからです💢

みんな誤解してるけど、時間で区切ってセクマイが専有できる家族風呂を用意するかもって話です。混浴を進めていきますって話ではない。タイトルも記事内容もトリッキーなのでみんな騙されてるけど

これは見出しが悪い。LGBT理解増進法で不安に感じないように対策を取るみたいですよ。トランスが入るようにするとかではないみたい。 ↓ 市は「誰もが安心して楽しめる入浴」を目指し、一時的に専有できる家族風呂のリスト作成など、対応策の検討を始めた。

家族風呂って、トランスと一緒に入りたくない人の避難先かと思ってました😅 いや、でも、トランスが家族風呂入って、女湯に入らないことを徹底してくれるなら別に良いんですが、そうじゃぁなさそうですもんね💩

「別府温泉は、多様性に配慮した、マイノリティに優しい、ススんだ温泉街です!」 というアピールのために、観光需要を台無しにしてしまいましたね。 それともエラいさんに、アカい人がいるのかな? 大分県だけに。

歴史ある温泉地なのに家族旅行でお嬢さんいるお家は選択肢から消えるでしょうね

別府以外にも日本には温泉あるから。 勝手にすれば良いです。 絶対廃れるのに。

もう行けない…

鹿児島のハッテンバが無くなったから、そっちに行くのかな。 大分は土葬問題もあるしちょっとね…。

別府の公衆浴場は、全て男女混浴ですね　誰が行くか！