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今年の鶴見大学「コミュニケーション論」は２年目ゆえ昨年からの流れで構成可能。昨年の探索・紹介レポートから選出した学生お勧めの動画を取り上げていきます。今回は東京学芸大学さんの動画から。右は私からの図書紹介メモ。レポートは自分へだけでなく、次年度の学生への視点からも作成してもらう。 pic.twitter.com/440LtPu7iF
メニューを開くそれを受けて今回は『論点・西洋史学』（ミネルヴァ書房）の「冷戦の終結」の項目を確認し、出来事を捉える視点の複数性、語り手の意図の見えにくさを実体験していただきました。最終回は、学生が探索してくれた題材のなかで、プレゼン・投票してもらって選出したものを視聴し、議論したいと思います。
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今回の素材はこちら→youtu.be/BGvSPTh_9fk?si…。紹介者は文学部ドキュメンテーション学科の学生さんでした。次回は【後編】を扱い、大学で学問に触れることの意味へと少しずつ接近していきます。途中で高等教育論的な話も少し入れてみたい。
