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内田吐夢生誕祭「飢餓海峡」 昭和22年に起きた強盗殺人事件の10年に渡る顛末を犯人/娼婦/刑事3者の立場から捉え、戦後の日本を穿った深淵と人心の荒廃を重厚に描いた歴史的傑作。吐夢の怨念の如き骨太演出と役者達の渾身の名演は荒ぶる海のように。もう2度とは現れない、この時代のみが成し得た偉業。 pic.twitter.com/X76vsALoCY

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阿乱隅氏@yoiinago417

みんなのコメント

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水上勉著「飢餓海峡」を読んでから、下北半島仏ヶ浦を訪れました。 ここを北海道から嵐の津軽海峡を渡って犬飼太吉(三國連太郎)が登って逃げたかと思うと、感慨深いものがありました。

とっちゃん@mM8rXurdFiNF2pX

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モノクロで重厚な画面。魂にズシンと響く傑作ですね。

鷲尾時継@Wasigarana

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バンジュンさんの演技素晴らしくて魅入る。後で喜劇俳優と知ってビックリした覚えガガガ。

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原作も凄い。映画も凄い。俳優陣も本当に良い。 左幸子の娼婦 三國廉太郎の多吉の運命が悲しい。

g-4cats@4catsG

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戦争経験者のみが作れた映画なのだろうと思います。

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子供だった頃に「飢餓海峡」を観て感動したので、「東映」って実写ではいつもこんな重厚な映画を撮ってるんだと誤解してしまいました 時代劇とヤクザ映画を量産してた時期だったからこそ、製作時は予算と放映時間を巡って、会社内の首脳陣と現場が大揉めに揉めた難産だったのを、後になって知りました

Tar Sack@tar_sack

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右下の写真の一番右の人って、もしかすると高倉健さんじゃないの❓

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1954年9月26日に起こった「岩内大火」と「洞爺丸事故」を背景とした水上勉の推理小説を原作とする重厚な作品です。 名優が沢山出演している中で喜劇俳優の伴淳三郎が好演しています。

濱 伊佐男@isaohama1956

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「絶対面白いから観よう」と 主人にゴリゴリに推されて 主人の実家に行く途中で 車の中で上映会。 初っ端から画面から目が離せない。 脚本、構成、演出が素晴らしい。 でも、重厚過ぎて 主人の実家に着いた頃には もぉクタクタ💦 でも、帰り道には主人に頼んで 再上映会でした〜😅

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この映画を歌にしたのがコレです( ̄▽ ̄) youtu.be/Tt8fDfPvvIw?si…

ほどくま( ̄▽ ̄)✨@hodo_kuma_2024

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