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千葉大学が中心に進めている遺伝子組み換えの米を使ったコメ型経口ワクチンMucoRice-CTB_19Aは、遺伝子組み換えコメにコレラなどのワクチン抗原を発現、蓄積させ、粉末状に加工し飲むワクチンを実現しようというもの。27年3月に第1相試験を終了の予定 日本医療研究開発機構|amed.go.jp/content/000125… pic.twitter.com/EuctzbYwYf
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開発中のムコライスは、常温で36か月の安定的に保存できるという。この組み換えイネの生産拡大について、千葉大学と共同開発してきた朝日工業社はこのほど、人口光の閉鎖型温室による製造プロセス管理を受託。 朝日工業社|コメ型経口ワクチン「MucoRice」の再委託研究を受託 asahikogyosha.co.jp/solution_news/…