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彼が生き方を考え直すことになった一因が、挑戦者として戦った世界チャンピオンリック・フレアーが気楽に試合後に飲みに誘ってくる姿だったのが印象深かった。 息子たちのファイトマネーを搾取してたり、親父はけっこう酷い奴だった。→

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渡邉清文 / Kiyofumi Watanabe@TricolorGroupJP

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『メメント』は公開当時以来、久々の鑑賞。よく練られているよなと思いつつも、「これに付き合う必要あるのかしら?」という気にもなった。 ディテールを追いきれていないところに、自分の老化を感じました。 「なりたい自分であるために、記録も記憶も嘘をつくのだ」という結論はわかりみがある。

渡邉清文 / Kiyofumi Watanabe@TricolorGroupJP

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