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表現したい雰囲気にはダイアトニックの音階の中の音ではどうしても表現出来ないって時ありますよね。私はそんなのばかりですが、 そんな時に役立つのが音楽理論だったんですけどね〜。 そんな時に音をズラすアプローチはそれこそ沢山あるわけで、それを当てずっぽうではなく、作為的にコントロール下に

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Makoto Miyazaki@tukikage_nue

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置くために音楽理論の勉強は役に立ちましたよ。 もちろん、音階の話だけでもありませんし、 たとえばCという音程にしても、1オクターブ上のCは私には別の音です。 でも、そんなのも音楽理論の中にはあったはずですよ。

Makoto Miyazaki@tukikage_nue

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