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山下一史/大阪響 第271回定期② 外山先生がN響打楽器練習員として音楽家人生を始められたことを信念に今夜の1960年代作品群に打楽器が多様に用いられ創作の根底にあったことが伺い知れる。Fl.やHp.が随所に現れるのも印象的。 曲目解説の奥田佳道先生のお言葉を借りるに、まさに"外山雄三再発見の夜"。 pic.twitter.com/hbFs8fVRad

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トーリー@Perc7824

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