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天涯の旅人のプロローグ読んだ。 なんていうか、こう、ロスフラで偽りの仮面と二人の白皇の関連が小出しされ続けると、奇術師が派手に手を振る一方、反対の手でこっそりタネを仕込んでいるような錯覚を覚えなくもない。何を仕込んでいて欲しいかといえば、初代です。正確には初代の前です(願望)

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