ですから、【いかなる条件であろうとも、示談等は一切、いたしません】ので、あらかじめご理解の上、対処をお考え下さい。

私への謝罪もないので、おそらく手つかずのままなのでしょうが、対処を先延ばしにするほど、事件の悪質性も高まるわけですが、よろしいのですか？ 法的措置は必ず取ります。新聞という権威を利用した、無実の個人に対する嫌がらせ行為に、厳しい刑事罰が課されることが必要だと考えています。

私はかなり以前から、大島宇一郎氏に嘘の撤回をするよう申入れていますが、そもそも、中日新聞では事実を確認し、捏造記事であったことを、紙面等で公表されたのでしょうか？ そのような誘拐未遂事件がなかったことは、警察に確認すればすぐに分かる筈ですが。

貴社の大島宇一郎社長は、これらの面々と共に、古賀純子が児童誘拐犯という捏造情報を、よりによって最も真偽の確認を問われる、大手新聞に掲載し、社会的に抹殺する虐めに加担されました。 現在も、中傷をしていますので、すぐに止めさせてください。

事実だと、頭がおかしいデマをまた蒸し返して発言しています。大島氏に同調する仲間として、勝共連合の梶栗正義氏、芸能人の井上順氏、元川崎医科大学産婦人科医の塩田充が、事実だ事実だと騒いでいるそうです。 この御３方にも、個人的な関わりなど一切ない、赤の他人の癖に、勝手に親しいと大嘘を

何をどうしようが、これが虐めを目的とした、劇場型茶番だったことは事実です。私は、このインチキに加担した人達を、ひとり残らず刑事告訴と民事訴訟に訴えることを、固く決意しております。 さて、何度も申入れをしたにもかかわらず、現在、同じYouTubeチャンネルで、大島宇一郎社長が、あの記事は

2022年10月13日の中日新聞に、私、古賀純子が、「長野県の温泉施設で子供を誘拐しようとして、警察に逮捕された」という、にわかには信じられないような陰湿な捏造記事が掲載され、この中日新聞の記事を「証拠」として、「山本二胡」という人物のYouTubeで中傷をされていたことを、昨秋に知りました。

これまで何度も、貴社の大島宇一郎社長から、呆れて物が言えないような悪質な中傷を、YouTubeで繰り返しされている旨、申し入れて来ました。 いずれ警察沙汰ですが、現時点で非常に不快で迷惑な思いをしておりますので、大島宇一郎氏に、恥ずべきインチキ発言を即刻止めるよう、対処をお願いします。