普通に社内にいても外注してました。 社員には相談しにくいこととかもあるのかと推測します。

資格は持っていても「社員」と言う意識は抜けないようです。 つまり、あまり「専門家」と認めていないことが多い。そのくせ、お金を出したくない時には聞いてくるというのも多いですよ？ 私なら、社員枠でタダで使われるより、チェック機能としての役割だけでよいな。

自分の思い通りに進めたいときに、それに賛同してくれる社労士を探したいというのはあると思います。 例えば、ある従業員を解雇したい。 でも社内の社労士は反対する。 気に入らない。納得いかない。 だから外部でいいから自分の考えを支持してくれる社労士を探す。 これ、実はよくあると思います。

セカンドオピニオンで活用してました！！

①業務でわけてる。 外部社労士（給与計算、社保手続き中心） 社内社労士（労務相談系中心と外部社労士がやってることに間違いがないかセカンドオピニオン、あとは助成金） ②元々外部と顧問契約してたけど社内で社労士になった人が現れて使い続けてる。 両方いるところは意外と多いと思います。

従業員という立場の社労士には聞き難い・頼み難いことも、外部の社労士だからこそ聞ける・頼めるってことはありますからね😅

社内の社労士のレベルにもよる

自分が社長ならどうします？

こんばんは。 弊社の場合ですが、勤務社労士は1号業務等、いわゆる手続き系に特化しており、労務相談的なものは顧問弁護士に、制度設計は人事コンサルに相談しています。 勤務社労士も全方位に対して万能ではないので、そういうニーズはあると思います。