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村上春樹さんは、プリンストンで2年間日本文学を教えています。 自分の英語より、学生たちの日本語の方がはるかに流暢だと絶賛していますね。 ですので、授業は小説などを日本語で読んで、その内容について日本語で議論、、、アメリカは講義形式ではなく議論形式です。…

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我月伶全@wagatsukireizen

「プリンストン大学の学生たちも3年の日本語履修で、流暢な日本語で村上春樹の日本文学のクラスで議論していました」 議論とは全く関係ないですが、普通にこの授業に参加したい!

米原幸大@shin_eikai

みんなのコメント

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英語の母音は13個位、日本語の母音は5個ですから、日本人が英語を学ぶ時はリスニングが大きな課題ですが、 アメリカ人が日本語を学ぶ時はリスニングはあまり問題にならないですか?

K @内科医@K3866875

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理想的を通り越して、贅沢過ぎる授業ですね>⁠.⁠< このようなお話を伺うと、語学に関しては(語学に関して「も」でないと信じたい……)、やはり日本は方法論的にとても遅れているのかなぁと思ってしまいます(実際その通りだと思うのですが)。

我月伶全@wagatsukireizen

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