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『ラヂオの時間』では、作者とは別物のドラマに改変しようとした脚本家は、ラヂオドラマの最後のクレジットで、名前も呼ばれない。脚本家は悔しがる。 三谷幸喜氏は、自分が原作を書いたドラマを、原作から別物に変えてしまった脚本家と重ねて、いい気味だと思っただろう。フィクションの中での…

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…細やかな「復讐」である。 そして、セクシー田中さんでも、脚本家はドラマ9話と10話のクレジットでは名前を呼ばれなかった。降板させられていたからなのだが。 クレジットで脚本家が名前を呼ばれないという点も、『ラヂオの時間』とセクシー田中さんの間の共通項である。

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