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ぬらりひょんを鬼太郎作品で初めて妖怪の親玉扱いしたのは鬼太郎アニメシリーズで一番視聴率が高い3期で、原作(故・水木大先生の漫画)ではおマヌケな小悪党程度、ゲストキャラ程度です。 つまり、早い話が水木大先生がというよりは3期のアニメスタッフが妖怪の親玉に(勝手に)据えたって感じです
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視聴率が一番高い=その(勝手に付与された)設定や扱いが視聴者の間で有名になる、という構図の出来上がり゙。 ※一応ぬらり゙は昔の絵巻にも『妖怪の総大将、親玉』という記載はあるが、設定や能力の記載は何も無くただ単に総大将の一文があるだけ。 魔王勢は「扱いにくい」から扱わなかったとか