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つまり、組織には硬い部分と、柔らかく引き伸ばされる部分とあります。例えば眼瞼下垂症であれば、前者は挙筋腱膜前層、後者は挙筋腱膜後層に相当します。 柔らかく引き伸ばされた部分を適切に切除短縮することは、理にかなった治療であると考えています。 pic.twitter.com/UfnJysfeuO

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朝日 林太郎 (美容外科/美容後遺症 診療医 M.D., Ph.D.)@prs_asahi

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一方で、皮膚に関しては概ね均一に引き延ばされると考えています。なので、眉下皮膚切除にせよ、フェイスリフトにせよ、過剰な皮膚切除はNGですし、一生に何度もやれるものではないと思っています。そもそも皮膚は(部位にもよりますが)加齢による余剰はそこまで大きいものではないとも考えてます。

朝日 林太郎 (美容外科/美容後遺症 診療医 M.D., Ph.D.)@prs_asahi

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