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たまたま『マルクスと息子たちMarx & Sons』が目に入り、訳者解説に「ジョゼフ・ロア…[に]よる仏語訳…はマルクス本人による校閲を経たものなのだ」(231)とあります。 平田清明をあげるより、「アセンズのタイモン」を上げないより、フランス語版日本語訳情報を紹介する方が親切に思います。

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ちくま学芸文庫@ChikumaGakugei

【㊗重版】ちくま学芸文庫から遂に刊行された『資本論 第一巻(上下)』。上巻が早くも重版決定です! マルクス自身が生前に刊行に関わった唯一の巻が、原文の躍動感を伝える訳文で読めるようになりました。 ☟訳者の一人である鈴木直氏によるエッセイはこちらから。 webchikuma.jp/articles/-/3451

TAKEMULA_Hiloshi@takemulahiloshi

みんなのコメント

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Marx & Sonsは、『マルクスの亡霊たち』の別な英語版だから『マルクスの息子たち』にしただけでしょうか。 これってSteinway & Sonsと同じ。ホームズの昔の翻訳に「何とか兄弟商会」を見た記憶が(捏造かも)。法人名というか、屋号。 『有限責任会社』ととっても似ています、書名の流儀が。

TAKEMULA_Hiloshi@takemulahiloshi

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