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小樽の石造り建築、主に大正・昭和初期の建築物も、表面の石の装飾は躯体側から支持用のボルトが生えていてそこにナットで固定しつつ、モルタル接着併用だったかな? なので現代の建物より強固に固定されていて、長持ちしてるという話を聞いた事が有る。
メニューを開くkomakoma@へなちょこ技術屋@komakom24459384
まだリバティ船大量沈没とかコメット空中分解とか…金属材料において『攻めた設計・工法・構造』に人類が踏み込んでいない時代のキカイ。 その頃は、充分に御し切っていない金属材料に対し、今から言えば簡易的な計算、それに安全率とで担保していたのでしょうか。