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そこには4mほどの長さのオパビニアが居た!! オパビニアはアノマロカリスと同じく、カンブリア紀に海底の表層部に生息していた生物。 本来なら全長は4~7cm程度で、頭部についた5つの目玉と、象の鼻によく似た柔らかいチューブ状の器官が特徴…つまり大きさの桁がオカシイ。 無花果 「あばばば…」

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製作にハマっている@月雛@Sakokunomazin

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無花果は動揺しながらも、何とか落ち着こうとしている。 無花果 「Salve(こんにちは)…なんちって?」 動揺しすぎてラテン語(格好良くて挨拶だけ覚えた)で声を掛ける無花果。 オパビニアはカナダが棲息地なのだが。 オパビニア 『Salvete(こんにちは)』 無花果 「ぴぎゃっ!?喋ったぁあっ!?」

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