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アルビノ狩り以上の認知度の低さと取扱いの困難さから、先の事件（解離てんかん狩り）をどう処理すべきか長年思いあぐねていたのだが、この台湾独特の信仰、陽廟/陰廟の捉え方が無難だなと今は思う。
メニューを開くとは言え、自分の件（アルビノ狩り然とした解離てんかん狩り）はかなりレアケースだったと理解してるし、追って加害性トラウマ（良心の呵責）に苛まれたり、傾聴に徹して問題解決に協力してくれた方もいたので、その方々にはくれぐれも二次受傷等からの回復と自愛を大事にして欲しいと思っている。
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稀少なもの、マレビトとして、かつてのぼくが某コミュニティの人々に求められていたのは謂わば陽の神の役割。これは人々を癒し、かつエンパワーし、夢を与え続けるアイドルのような存在。しかし何でもかんでも都合良く許してくれるような虫の良過ぎる存在など何処にもいる筈はなく、あまりにも→
