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引用された記事は、以前よりLGBTQ＋関連の記事を書いている当事者によるものであり、内容も「膨大な誤りがある」と書きながら、「全てに反論は現実的でない」と言い訳の上で、チェリーピッキングを行っているだけの個人サイトの記事。 松岡宗嗣氏の、当事者の安全よりWPATH擁護優先の姿勢が明らか。
メニューを開く「世界トランスジェンダー・ヘルス専門家協会（WPATH）」をめぐっては、少し前からWPATHファイルという"リーク"文書が拡散されるようになったが、これは事実認識の誤りが多いことが指摘されている。以下、参考記事。→ erininthemorning.com/p/fact-check-2…
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この記事も媒体は先の個人ブログより信用度は上がるが、記事の内容はWPATH擁護目的であることは明らか。 松岡宗嗣氏自身がピックしている「米国医師会や米国内科医協会、米国小児科学会の支持」は今回のリーク以前の話であるのに、記者も松岡氏も、意図的に言及していない。 x.com/ssimtok/status…
こちらの記事でも、事実や相関関係に誤りがあると指摘。同時に、米国医師会や米国内科医協会、米国小児科学会など、主要な医師会はすべてトランスジェンダーをめぐる医療についてサポートを表明していることが紹介されている。→ statnews.com/2024/03/11/tra…
