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『キミの彼方』 揺れて流れて めぐり逢ったあの日から そうさ 君に捕まって抱きしめた時 漂う太陽の匂いは 僕だけのものだと そして泣き止んだ三日目の朝に 囀る朝焼けを身体が受け入れた 君がいない空見えない景色は 僕が代わりに 吸い込んでみようと思うんだ 揺れて溺れて 留まるのは無意味だと…

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きょうのごはん@さすらいの旅人@kyonogohan0927

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