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前にも言った事ある気がするけど 『発達障害や精神疾患など精神科に診断にくる人の性格は、自責タイプが圧倒的に多くて、他責タイプは意外に少ない』と、精神科のお医者さんが言ってたぽよ🐼 本当は他責タイプこそ精神科に行くべきだと思うんだけどねぽよ🐼
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『他責タイプ』の意味が『何もかも他人のせいにする人』ってことで合ってればの話ですが、 何でも人のせいにする人って常に自分が正しいと思ってるから、医者に行こうなんて発想にはならないですよね…💦指摘されたって受け入れるはずもない。 他責要注意人物オービスみたいなのあればいいのに。
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精神科の先生が他責なので、他責同士ぶつかります。 精神科の先生が他責だと自責との相性がいいです。 精神科の先生や臨床心理士は自分の非を絶対認めません。こちらが悪いという結論に収まります。 他責が行ったら、「二度と行くか」となると思います。
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神様の声が聴こえて踊りだす統合失調症、 ストレスを抱えるとてんかん発作で倒れる人、 うつ病で自殺もできない寝たきりくらい何もできなくなった人、 を診て投薬と休養を治療として施すのが精神科医で。 考え方(心)の問題に対応できるような心理を扱える精神科医は日本にはあまりいないと思います。
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まあ、加害者側は被害者側と違って、鬱や不眠や摂食と言った日常生活に支障をきたしてないから、まず用はないでしょうね。病院に用があるとしたら、肥満や糖尿などの肉体的疾患のほうだと思います。身の回りを見てると大体こんなトコですね。