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前にも言った事ある気がするけど 『発達障害や精神疾患など精神科に診断にくる人の性格は、自責タイプが圧倒的に多くて、他責タイプは意外に少ない』と、精神科のお医者さんが言ってたぽよ🐼 本当は他責タイプこそ精神科に行くべきだと思うんだけどねぽよ🐼

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たきぽよ🐼日本一口下手な発達障害講演家YouTuber@T2UDFSTpiRw7D49

みんなのコメント

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『他責タイプ』の意味が『何もかも他人のせいにする人』ってことで合ってればの話ですが、 何でも人のせいにする人って常に自分が正しいと思ってるから、医者に行こうなんて発想にはならないですよね…💦指摘されたって受け入れるはずもない。 他責要注意人物オービスみたいなのあればいいのに。

ゴメ眼竜 ゴメ宗🌙🐴@buencamino_0220

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精神科の先生が他責なので、他責同士ぶつかります。 精神科の先生が他責だと自責との相性がいいです。 精神科の先生や臨床心理士は自分の非を絶対認めません。こちらが悪いという結論に収まります。 他責が行ったら、「二度と行くか」となると思います。

🍄あつまれADHDの森🍑@woods_ADHD

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想像ですけれど…他責タイプの方は精神科行くよりも『こいつが悪い』って思ってる相手に何かしら仕掛けて憂さを晴らしているような。私の知ってる人はそうです。

やさしいバナナ@DggKlgmLTJ1UBrB

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自責タイプは…言われ続けられたトラウマがあるんやなあ😡、、他責タイプは…攻撃 口撃は最大の防御である!を本能的に知っているんやわ🤬

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神様の声が聴こえて踊りだす統合失調症、 ストレスを抱えるとてんかん発作で倒れる人、 うつ病で自殺もできない寝たきりくらい何もできなくなった人、 を診て投薬と休養を治療として施すのが精神科医で。 考え方(心)の問題に対応できるような心理を扱える精神科医は日本にはあまりいないと思います。

校倉造@googoo_t

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まあ、加害者側は被害者側と違って、鬱や不眠や摂食と言った日常生活に支障をきたしてないから、まず用はないでしょうね。病院に用があるとしたら、肥満や糖尿などの肉体的疾患のほうだと思います。身の回りを見てると大体こんなトコですね。

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医者は他責タイプだから、何の意味もないよ。治るものも治らないし、医者腹立ち過ぎて別の病気になるよ。

林檎🍎HELP!@vii_tg

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自責タイプは自分が何かしたんじゃないかと確認する形で相談してくれたりしますが、他責タイプは自分は悪くない、自分には何も起きてないの認識なので医者や行政には近づきにくいのかもしれません

ねこやなぎ(ねこん)@share_mask

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他責タイプが精神科なんて行ったら、クレームと裁判で精神科がなくなっちゃうかも

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血液検査、脳スキャンとか、誰でも手軽に診断、判明できたら便利だなとたまに思います。

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