同感です👍 理想としてはインフラと運行管理を国ないし道が持って完全上下分離にして、運行事業者をJR北海道のほか複数社入れて競わせることです🚃 で東の呪縛下にあるJR北海道は、利用者のニーズを捉えきれずジリ貧が進み、従業員も他社に流出して経営破綻するでしょう そのくらいの危機感が必要🤔

それは意外と簡単かもしれない。「マーケティング能力に長けた事業者」にJR北海道の株式を売却すればいい。そうすれば完全民営化とまではいかないものの、部分的民営化なら達成できる。 ただ、問題は買い手がつくかだろう。

両数増やせばそりゃ空席になるのは当たり前のことでしょ おおぞらは4両編成が所定だぞ pic.twitter.com/xCWAL3shJ7

GWは6〜7両らしいから、えきねっとの座席残数見る限りは妥当では？？ pic.twitter.com/foD6D1XeAE

親の仇のようにJR北海道を叩いても JR北海道の人間は一生懸命頑張って努力して でも「期待に応えられない」だけだ ニトリの息子とか、岩内のお土産物屋さんも JR北海道の為に汗を流せば良いのに pic.twitter.com/0vmDpJqf5u

F外失 マーケティングに長けていたら、北海道を全域とする鉄道会社なんて、やらないと思いますよ。

「民営」なのですから、うまくいかなかった商売はすぐに改めるべきなのでは。 留萌線の記念切符、テンバイヤーに買い占められた後、「地元で買えず、ほしがっている人が多い。追加発売しないのか」と問い合わせたときも、「販売枚数を事前に発表していたから」の一点張りで、商機を捨てていました。

発車直前のおおぞら5号、7両編成で乗車率6割程(えきねっとシートマップより)。妥当と見るか少ないと見るか。いずれにせよ、繁忙期2両108席分の自由席が指定席になったので、○が△に移行し辛くなったのは間違い無いでしょうが。

マーケティング能力に長けている会社なら北海道で鉄道事業をやろうなんて思わないので改革しても意味はありません

北海道では、代わりに高速バスが劇混みらしい。