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え、でも日本政府は米国債を1兆1千億米ドル持ってるらしいから、これって円安が1円進むと含み益が1兆1千億円増えるってことだよね🤔 実は財務省はウハウハなんじゃない?🤔このまま円安が進めば別に増税の必要なくね?🤔 pic.twitter.com/AD3d8dbluE
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それはたしかに、「埋蔵金」かもしれませんが、使い切ったらそれで終わりなので、増税の必要がなくなるほどではないでしょう。なぜなら、「少子高齢化」は長く続くから。増税が嫌なのであれば、正面からの「社会保障改革」が必要です。政治家は放っておくと、必ず増税を選ぶから。
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それを実際に売却する行為を"為替介入"といいます。「売ることができないのは米国の圧力だ!」と鼻息荒く唱える(実際それはある)人もいますが、為替介入は他国にとっては基本的には禁じ手。そして含み益は時価評価でバランスシートの規模を拡大するだけなので、基本的な解決にはならないのです。
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元々、増税の必要なんてないんです 塩爺が財務大臣だったときに 母屋でおかゆすすって 別棟ですき焼きくってると 特別会計を批判しました 民主が政権とったときの埋蔵金も 特別会計のことです ここには天下りや第三者機関なので 利権の温床なので省庁につぶされました 続く