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`80年代サバゲ昔話「めくら射ち」 森林フィールドで藪に潜んで待ち伏せをして近付いて来た敵に射撃!しかし当たらなかったのか敵からの反撃のフルオート!藪の枝葉にバチバチ当たるBB弾の音! 藪を抜けて当たって無いけど「ヒット~」って言った方が良いか迷いますよね。 pic.twitter.com/sy2tgGDHyH

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コクサイセミオートXM177を構えてるのは当時の僕です、エアタンクはスチールシングルを肩に掛けてました。 JAC製フルオートユニットは単体でも売られてましたね、皆それをM203等に入れたりしてましたね。 エアタンクも販売開始時には固定レギュレーターでしたね。 pic.twitter.com/F0irPOFQrB

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とにかく低く薄くして被弾面積を減らすのが当たり前の時代……匍匐や伏せが当たり前で現代のサバゲよりも泥汚れや地面の擦れによる装備の傷みが激しかったですね。

まこやん(軍痔アナリスト)@gekitsuimaru

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フルオート打ち込んでもヒット反応なし? 「当たってない?」「届いてない」の敵との会話が有った。

松本市在住@matumotozaijyuu

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