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Netflix『シティー・ハンター』の評判が良いのを見て唐突に世界の真実に気づいたんだけれど、良い監督も良い脚本家も良い役者も良い演出家も良い美術さんもとにかく良い人材はとっくの昔に日本には山ほどいて、足りなかった/足りないのはうまい具合にどっかからお金たんまりひっぱってきてみんなに分…

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カエル先生・高橋宏和@hirokatz

みんなのコメント

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理想の「清儲の思想」の人は、『ラーメン再遊記』の芹沢サンと『パリピ孔明』のメッシさんです。

カエル先生・高橋宏和@hirokatz

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中抜き!とか声高に主張されるからね 一番嫌われるからやりたがらない職種という感じがする

arancionero@buuccibuco

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自分で物の善し悪しを判断して、スポンサーを説得してお金を集められるプロデューサーがいないせいですよね 失敗して大損しても、逆にスポンサーに納得させて次も投資させるくらいの胡散臭さがないとね! 今は不景気のせいもあってデータを元に配役するだけの似非プロデューサーばかりですから……

的吉明将@Matoyoshi50

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以前、Netflixで東映の特撮もの作らせようとして、その第1話となるパイロット版を見て制作中止になるか、あるいは予算追加で本格撮影に入るか判断。 Netflix側の評価は好評で、続行が決定、追加予算を渡そうとしたら東映は困惑。そのパイロット版の撮影用の予算ですでに全話作っていたという話がw

新 英介@arata_eisuke4

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映画と予算と言えば、押井守監督のアヴァロンで、ハインドを借りる予算が足りないので仕方なく闇市のシーンにしようとした時に、プロデューサーが「予算が取れました、ハインドを飛ばせます」と頑張った話が好き。

相川直斗(偽名)@aikawa_naoto

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ゴールデンカムイを見て日本の俳優も制作陣も世界で戦えると思いました

コテコテニスタ@jT3W50745RXZabq

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アニメ界隈で聞いたのが、一昔前は映画がヒットすると監督は頭を抱えるらしい 理由は会社から「ヒットおめでとう!ということは、次作は予算絞ってもいいもの作れるよね!」と言われるからだそうで

epi4129(手洗い励行)*Boosted@epi4129

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数年前から日本に足りないのは凄腕のプロデューサーだと言われてますね。 各方面に幅広い知識があり、金勘定ができて、時には躊躇なく人を切り、嘘つきで、誰よりも情熱的な人。 日本でいえば鈴木敏夫さんや角川春樹氏などでしょうか。

又八郎@matahatilou

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日本の映画会の問題は 『才能、能力があっても"(マスコミや権威とかの)上に気に入られなければ重要視されない"』 ではないかと… 特に才能あっても"ポリコレ活動家的優秀さ"とか"反自民、反政府、日本ディスの政治スタンス"が無ければハブられてんじゃ… だって"あの新聞記者"がアカデミーですからね。

Arima@呉鎮/💉(P)×7/退"院"済!@arimasouichiro

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結構前から日本という国は下の労働者は凄く質が高いけど経営者がダメというのはよく言われていますね。

あきたん@akitantw2

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