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Netflix『シティー・ハンター』の評判が良いのを見て唐突に世界の真実に気づいたんだけれど、良い監督も良い脚本家も良い役者も良い演出家も良い美術さんもとにかく良い人材はとっくの昔に日本には山ほどいて、足りなかった/足りないのはうまい具合にどっかからお金たんまりひっぱってきてみんなに分…
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自分で物の善し悪しを判断して、スポンサーを説得してお金を集められるプロデューサーがいないせいですよね 失敗して大損しても、逆にスポンサーに納得させて次も投資させるくらいの胡散臭さがないとね! 今は不景気のせいもあってデータを元に配役するだけの似非プロデューサーばかりですから……
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以前、Netflixで東映の特撮もの作らせようとして、その第1話となるパイロット版を見て制作中止になるか、あるいは予算追加で本格撮影に入るか判断。 Netflix側の評価は好評で、続行が決定、追加予算を渡そうとしたら東映は困惑。そのパイロット版の撮影用の予算ですでに全話作っていたという話がw
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数年前から日本に足りないのは凄腕のプロデューサーだと言われてますね。 各方面に幅広い知識があり、金勘定ができて、時には躊躇なく人を切り、嘘つきで、誰よりも情熱的な人。 日本でいえば鈴木敏夫さんや角川春樹氏などでしょうか。
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日本の映画会の問題は 『才能、能力があっても"(マスコミや権威とかの)上に気に入られなければ重要視されない"』 ではないかと… 特に才能あっても"ポリコレ活動家的優秀さ"とか"反自民、反政府、日本ディスの政治スタンス"が無ければハブられてんじゃ… だって"あの新聞記者"がアカデミーですからね。