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しかし、オピニオンや赤松健や樹林伸等を見ると90年代以降、漫画やオピニオンなどで新自由主義やネトウヨ、欧米出羽守路線を率先したのは寧ろ、講談社。 逆に集英社は2010年代以降は政権批判記事を強化したりオピニオンでもグローバル関連の批判を強めた事からしても講談社こそ諸悪の根源かと。

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hiro mori@motohiro132

80~90年代は講談社だけ内容あるものを作ろうと頑張っていた印象が有る。2000年代になって少年ジャンプ以外売れなくなって集英社、小学館、講談社は右翼だけの雑誌に変わった。清和会や日本会議と関係を結んだのだろう。その他の出版社もそれに続いた。売れないと同じようなネトウヨ向けばかりになる。

稲美弥彦@rosmir1854tb

みんなのコメント

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樹林伸編集部体制下で新自由主義傾向が一気に加速して衰退が決定的になった感じ。

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確かに集英社は近年は変化してきてますね。講談社もそうですが小学館がもっと醜い事になってると感じてます。私は2000年代からほぼ読んでないですがいくつかたまに内容だけ確認するとベースが「右翼感」ばかりなので。

hiro mori@motohiro132

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