ポスト

1868年の今日は日本の評論家・翻訳家・小説家、内田魯庵が生まれた日です。1892年に『罪と罰』(前半部分)の翻訳を刊行し翻訳家としてデビュー、以後アンデルセン、ディケンズ、デュマ、ゾラ、ワイルドなどの翻訳を発表しました。小説作品としてはくれの廿八日、社会百面相があります。 pic.twitter.com/hG9tqjiQaW

メニューを開く

愛書家日誌@aishokyo

みんなのコメント

メニューを開く

1892年 (明治25年) 11月10日出版の内田魯庵訳『小説 罪と罰』巻之一は、ネットで全ページを閲覧・ダウンロードすることができます。 twitter.com/tomokilove/sta…

Tomoki Yamabayashi@tomokilove

返信先:@Iwanamishotenドストイエフスキイ作、内田魯庵訳『小説 罪と罰』巻之一。1892年 (明治25年) 11月10日出版。その扉と奥付。内田貢(奥付)は内田魯庵の本名。不知庵(扉)は内田魯庵の別号。 -- 『罪と罰 : 小説』巻1,内田老鶴圃,明25.11. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/894657

Tomoki Yamabayashi@tomokilove

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ