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多くの既存組合には、部活の肯定を含む、イデオロギーという越えられない垣根があるようです。 労働問題に正面から取り組む、正常な労働組合が盛り上がることを望みます。
メニューを開くIRIS(愛知部活動問題レジスタンス)@iris_bukatsu
まさにごもっとも。でも、人権が軽視される社会ではこうした真っ当な訴えが通らない。だから、IRISのような労働問題特化型の組合だけではだめで、いろいろなタイプの組合が必要。全国の組合員の皆さん、組合の垣根を越え、組合というもの自体を盛り上げていきませんか?