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『明石市の出生率』は⒈63で、兵庫県内では最高だったとのこと。厚生労働省が発表した「2018年〜22年の市区町村別の合計特殊出生率」。明石市の出生率は低いといったデマがいまだに拡散され続けているが、事実としては⒈63。全国平均は⒈33で、0.30高いというのが事実。たかが0.30、されど0.30・・・ pic.twitter.com/gqfdhNislk
メニューを開く明石市が出生率1.50で加古川市と同じだったのは、私の市長就任前のことです。3年前には1.70、直近の数字は1.65です。国や県と違って出生率が低下傾向になっていないのが特徴です。明石市を批判したい気持ちは察しますが、正確な事実に基づいてコメントをしていただくよう、宜しくお願い致します。
みんなのコメント
調べてみたが、子育て支援が充実している事がわかった。だから出生率が高い根拠は正しいと思う。ただし市政において可能であっても、国政では事情が異なると思う。「子育て支援」に予算を集中した結果だと思うが、インフラ等の予算を削った(延期した)影響がないかを検証する必要があると思う。
住む街のネームブランド神戸市の名前は良いが、西区は不便 そこからの流入は多いでしょうね。震災直後 神戸に転勤になったが 市内になく東二見の物件を紹介されたが さすがに、遠く 何とか新神戸駅近くに 住んだが、当時と比べてイオンなど便利になりましたね。
明石市低いよww 全国的に見ても兵庫は低くその兵庫でたまたま今回超僅差で合計特殊出生率1位なだけ。 純粋な出生率は近隣より低いのはデマではなく事実 twitter.com/a_shinshichou/…
岸田総理も訪問した奇跡の町 奈義町 ちゃんと少子化対策ができています 暴言を吐かなくても、議会と無駄な喧嘩をして分断を生まなくても出来ています 大嘘ついたり自己顕示欲や承認欲求が強かったりしないので人として信頼出来ます 町の恥ではなく子供にも見せられます youtu.be/RtFAj6RbaTQ
こういう試算は?年間出生数が150万人を切った1984年から2019年までの総出生数は約4130万人。もし150万人が続いていたら5400万人。その差の約1270万人は「失われた生命の可能性」。もしかしたら私達の社会はとんでもないジェノサイドを引き起こして来たたのでは?