つまり、今、イスラエルによるテロリスト掃討作戦に文句を言っている連中は、ベトナム戦争の時に、暴動を起こして、ベトナムの見殺しを要求してきたサイコパス集団と同じという事なのでしょうか。なら、イスラエルは正しいという事になります。

米国が他国の戦争に介入したのは欧州戦争（第一次大戦）からだが、それからは米国が支援した側が勝ち続けた。それが、米国が戦争に介入して見捨てた最初の国になったのが南ベトナムであった。その後、イラクで勝って、アフガンでは負けた。それ以降、米国の戦争介入に絶対の信頼が無くなったと思う。

北ベトナムへのソ連からの軍事支援物資は、中継地点だった支那大陸でピンハネされた事案もありましたね。 戦場カメラマンが撮った戦場現場がアメリカ世論を不安にさせ、その不安をアメリカ極左勢力がソ連への忠誠心を示す為に上手く利用し、煽った側面もあるとか。

ウクライナの追加召集の問題、不安です。グレンコ先生、解説をお願いします。

アメリカのベトナム戦争を正当化するの？

「聖なるパレスチナ」か。左翼思想にアメリカもどっぷり嵌ってますな。

ベトナム反戦を引合いに出したところで納得！!