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作品群を念頭に置いてしまってる感じはしますが、でも自分には地続きなものがあるように感じられています。楠見朋彦『零歳の詩人』への自分のこだわりも、これに近いかもしれないです。少し話がズレますが、タスマニアたけしへの関心と、サムコ・ターレ『墓地の書』や猫田道子『うわさのベーコン』への

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関心も、地続きなものとしてあります(おそらく高橋源一郎や都築響一などのコンテンツのキュレーティングのノリに、自分は影響を受けてきた感じがするので、自分の「エロパロ的なもの」のイメージ、このへんで培われたものが、さらにほかの諸々と混ざる形でできあがっているっぽい、が現状認識です)。

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