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小林多喜二の拷問死は大ウソです 検事が検視し医師が診察して死亡診断書を書き警察は説明して遺族に引き渡した。その時多喜二側は弁護士は2名とプロレタリア仲間が署内に支援者としていた。翌々日には行政に提供し火葬をした 告訴はしていない

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はな@rara1111122222

1925年に制定された治安維持法では、1945年に廃止されるまで数十万人が逮捕され、千人以上が拷問や虐殺・獄中での病気などで死亡したと言われている 法律は年々改悪されていくこともあり、気がついたときには抗うことができなくなる この改憲が危険なことは、歴史が証明している @kishida230

ポニョポニョ@ckYlUMaDrJ1B61G

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