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この杮葺落の初月である4月の「弁天」。三部制だし菊五郎も歳だしで、きっと勢揃いまでだろうと思いこんで観てたら、あれ?続くの?って感じでがんどう返しが観られて嬉しかったんだよな〜 吉右衛門の駄右衛門も大層立派(←開場間際に亡くなった12世團十郎の代役)。総通しもずいぶんやってないねえ

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松涛の隠居@kobikicyo

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平成27年6月の「夕顔棚」は、長らく観たい演目の一つだった。上演発表で菊五郎が婆アをやるってのが膝を打ちすぎて穴があくかと…「新薄雪(昼夜中割り)」と組んでいたのも落差があってよかった。月末に再見した時は幕間にお酒をいただき、舞台上の老夫婦とシンクロして観た幸せな記憶。

松涛の隠居@kobikicyo

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