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昨晩の読響ヴァイグレ、ロザンネ・フィリッペンスのコルンゴルトvn協奏曲に究極のフェミニティを感じた。女性は宇宙で女性は無限…一切の頑なさから解き放たれた恐れのない、強がらずしなやかな演奏に、静かな衝撃が走った。大きな音楽でした。読響も美しい。

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hisae odashima/小田島久恵@hisae_classical

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私たちの世代は「女性性」に対して女自身もアレルギーを感じるよう、ある種の教育があったように思う。確かに現実レベルでは気を張ってないと簡単に軽んじられる。本質の部分では、この反射反応が色々と邪魔になっていると最近痛感します。

hisae odashima/小田島久恵@hisae_classical

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