この施設に居るリーロップ（850歳）は認知症による徘徊行動をします。 職員「何処行かれるんですか」 リーロップ「森へ…森へ帰るんじゃ…」 リーロップさんが施設を出る時は職員が付き添います、故郷の森へ歩いて向かわれますが300年前に都市開発で森は無くなっています。 辛くなってきた…

映画『ローガン』では認知症になったプロフェッサーXが念動力を暴走させるのでエラい事に。

エルフは新陳代謝も遅いので癌や認知症の進行も遅いという説は如何でしょうか？ 問題は傷の治りも遅くなってしまうということですが

エルフを単なる長寿の人間と捉えると癌や認知症の疑問が生じるが、そもそも彼らが集中神経系を有するのか、あるいは細胞によって構成されているのか、をまずは問い直す必要が…。外形が人間と類似しているだけで、中身は全く異なる可能性がある。

スレイヤーズすぺしゃる エルフのお母さんが娘が行方不明と リナ達に捜索依頼 怪しい盗賊をボコった処に 娘がひょっこりあらわれて 「お母さんトシでボケてて あたしをお使いに出したの また忘れてたの！！」 という老人ボケエルフの読み切りが ありましたのだわ！

視界に入る物全てヘッドショット決めてくるエルフか… pic.twitter.com/czu5pCIHGY

ウィリアム・テルみたいに頭に載せた小豆に矢を放って小豆をすっ飛ばす入門の儀式するんか？ついでに小便垂らして

もっと身近なとこで水虫やインキンなど治り難く不快感マックスな病気と数百年数千年付き合うと宣告され正気を保てるのかも

ラノベで認知症のエルフが出てくるものがありましたけど、顔が若いだけに主人公一行が翻弄される描写があるだけで比較的穏やかでしたが… そうか…リアル突き詰めるとそうなるんですよね…(戦慄)

ああ、スレイヤーズに外見若々しい認知症エルフがいましたなあ。幸か不幸か、周囲に攻撃的ではなかったですが