似ていますが起源が違うようですね。明治に洋装文化が入ってきて、この礼の仕方が定着したとか。デパートのお辞儀もこの流れでしょう。対してコンスの起源は中国の拱手礼では？ 江戸しぐさ信奉者が広める「朝鮮式お辞儀」というデマについて ｜ ガジェット通信 GetNews getnews.jp/archives/777317

我が家の爺婆は学校で御真影にお辞儀させられた世代で、商業施設で見る肘の張ったお辞儀は昔は見たこと無く圧迫感を感じると言ってました。肘張りは隣の空間に肘が入るのが違和感の原因かと。日本の作法は基本でしゃばらない。お茶席では限られた狭い空間で自分の領域を最小にし慎ましい。

両手がお腹だと肘が張ります 肘を張らずに普通に手を重ねてお辞儀をしたら手も下がります その方が自然体で礼儀もありキレイだと改めて思いました まあ 栓無いことではありますが

これには反論。（嫌いな）NHKで2月19日に放映した【1981年1月11日“従業員のしつけ　作法とエチケット”】で百貨店のお辞儀を紹介。15°30°45°いずれも肘は体に付け、腕を伸ばしている。 pic.twitter.com/x6CdS5LbER

日本の礼儀作法には、たくさん流派があり、お前は礼儀がなってない！とお互いに争っていると言うことを知ってれば、受け取り方も違うでしょうね。

そうなのですか？　知りませんでした。 不見識でした・・・・・・(´・ω・｀)

そうですね。 韓国には所謂伝統的な儀礼とかは殆ど残ってないはずですから戦後逆に皇室内で行われていたものを取り入れたのでしょうね。

そもそもの朝鮮式は肘を張って手を重ね、仰々しく顔の位置まで持っていくものじゃ有りませんでしたか？ 事細かに見ていませんが、皇室の手の位置や肘の出方はマナー講師が広めた、これ見よがしのタイプのものとは似て非なるものに感じています。

（敬称略）私は意識して海老蔵、晋三、早苗の様に頭を下げるようにしてます。 意識しないと意外と頭って下がってないんですよね。 pic.twitter.com/kBNP0ybsar

ホテルマンは基本前に手を添えてお辞儀するひとが多いです。別に韓国式とは思いません。