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レスピーギの《シバの女王ベルキス》 組曲版の「ウォー・ダンス」冒頭にあるペザンテのパッセージって、全曲版ではまるまる無いんだよね。 全曲版では、主部のアレグロ・インペトゥオーソからいきなり始まる。 トランペットはここからBb管からA管持ち替えだから注意な。 youtu.be/8QeF2w3jwUE?si…
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「ウォー・ダンス」導入部のペザンテは、全曲版の最後の方にある「太鼓踊り」を接合したもの。本来は「ウォー・ダンス」とは別物で、むしろ組曲版4曲目の「狂宴の踊り」とくっついているパッセージ。 pic.twitter.com/yo21t0ntRR
