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戦前の食生活が多様化していなかった時代の写真でもこの体格である。かつての日本人の体は、米と漬物、少々の魚で作り上げられていたのだろう。 (自分は他人のお金で焼肉が食べたい) pic.twitter.com/fyz4kKG3nc
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猛烈な肉体労働で、大量に摂取した穀物中に希薄に存在するタンパク質を炭水化物を燃やして濃縮することで、この体格をつくりあげていたのですよね。だから炭水化物の大量代謝の糖化ストレスによって老化も早かった。
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初めまして、たかやです。私は、文田文人さんの末端の舎弟です。私の役目は、文田文人さんのスーパーグリーンニューディール政策概論の本を全世界に普及させる事です。理由は、ウイルス兵器のウイルス対策を全世界規模で行う必要性がある為です。文田文人さんのスーパーグリーンニューディール政策概論…
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米と言っても当時の肉体労働者は日に5合の玄米を食べてたそうですから単純計算で 玄米5合=750g 玄米のタンパク質7g/100g 総タンパク質量 52.5g に加えておかずは豆腐や煮豆、味噌など専ら大豆製品だったので相当な高タンパク食だったそうです。 だから強靭な肉体を維持できていたそうですね。