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家庭科の先生がいない。 技術科の先生がいない。 他教科の先生が、 「臨時免許」で教える。 ほんの数年前まで 専門教科の先生が教えても、 その先生の教員免除が 有効期限を過ぎていたとわかると、 生徒は授業を受け、テストを受けても その教科を履修したことにならない、と 大騒ぎしていたのに...
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そして技術家庭科(と美術も?)は全校生徒の評価を出すというのがやばいところ。 2週間に1度、年間に17回しかみない中3の受験に関わる重大な評価を出す。 国語や数学は評価対象者数が1/3しか居ないから、授業数が多かろうとむしろやりやすくてええわな〜臨時で技術家庭やれって言われたら大惨事だ
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技術科は、よほど大規模校でなければ技術以外の教科を持つしかなく、免許外で教えることになる。1〜3学年の技術の評価、担任、その上他教科となるとしんどい、2.2.3が1.1.0.5になったことの弊害だと思う。技術を軽んじて技術大国を捨てたよなぁ。と個人の感想です。
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少し話は違うけど 例えば 本命の地歴の免許を取る傍ら、所定の単位を取ってしまえば公民の免許も取得でき、倫理の授業を教える資格はあるが ぶっちゃけ倫理の教科書を開いた事も見た事も無い。中にどんな事が書いてあるか何一つ言えなくても、教える資格だけはある。という状況も起こり得たり…
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自分も中学時代、支援学級で、技術家庭の先生と国語(自分の支援学級担任・通常学級副担任兼任の先生)の先生が体育、だったことありますよ?1vs1で。あと社会の、先輩の姉もクラブ顧問で教えて頂いていた、後々の通常学級担任の先生が、ワープロ教えてくれたりとか。