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宮藤官九郎は(ついでに、松尾スズキも)映画作家としては評価しませんが、『真夜中の弥次さん喜多さん』終盤の「リアル」(おっしゃる通り、「リアリティ」というよりは)の喪失、唐突に足場が消失し奈落に落ち込むようなぽっかりした空虚感は悪くなかったですね。

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イツィック@Itzik2022

宮藤官九郎の映画『真夜中の弥次さん喜多さん』(2005)は昔観たっきりだが、終盤は「リアル」が問題になっていた記憶が。東海道へ行こうぜベイビー!

脱輪 @野生の批評家@waganugeru2nd

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