ポスト
リッツカールトン大阪のクラブフロアに泊まったときのサービスにも感動した。 しかし強調したいことはサービスの原資は無料なんです。ベトナムで一泊1000円のゲストハウスに泊まったときのサービスはワイ史上最高だった。 信念と愛情があれば、誰にでもリッツカールトンのサービスは実現できる。
メニューを開くつのだ|教授・経営者@Tsunoda_Entre
「クレドは本物だった」 今、ザ・リッツ・カールトン東京に泊まっている。忘れない内にベッドからポストする。 感想はひと言で「クレドは正真正銘」ということ。 昨日はアフタヌーンティーセットを楽しみ、夜は日本料理を堪能した。まさに優雅なひと時を感動を持って過ごすことができた。…