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アフリカにはオニャンコポンという日本人の感覚からしたらふざけているとしか思えない名前の神様もいるし、バヌアツにはエロマンガ島があるし、名前というものを特定の価値観に基づいて「ふざけている」などと判定するのは結構危険な気がする
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こんなホラー作家みたいなペンネームですが作品はコメディが多いです 4/30のコミックライドさんで漫画原作デビューするのでよろしくね twitter.com/wantan_tabetai…
瘴気領域𝕏漫画化決定!『最強の老騎士は迷宮で屋台を引く』@wantan_tabetai
「最強の老騎士は迷宮で屋台を引く」 表紙公開です!前編の掲載は4/30配信のコミックライド5月号!どうぞお楽しみに!! 原作小説のURLは↓にて
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日本語だって「カルピス」とか「トンボ」とかあちらでは名前変えてるのがあるしねぇ。 戦中に旧ビルマに行った兵隊達が、現地の子供達と戯れて日本の童謡をいろいろ歌ったんだけど、「雀の学校」だけは子供が笑いころげてダメ。 向こうでは「チーチーパッパ」が、下痢便垂れ流している擬音なんだとか。
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言語の違いは、そういうのが結構多いね。 威勢挙げに「セーノ!」って日本人が声上げると、イタリア人女性はひくだろうし、タイのカフェで「コーヒー」とウェイトレスに注文等しようものなら、ぶっとばされる。エロマンガ島って、実は残酷な歴史があったように思う。
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世界のバヌアツ(錯乱 まぁイタリアでカツオと言うとチ◯コですし、メキシコでベルガーと言うとチ◯コですし(繰り返し ゲルハルト・ベルガー氏が現役の時のF1メキシコGPの現地実況は、さぞかし盛り上がっただろうなと(遠い目 昔のボボ・ブラジル来日時の、九州のプロレス中継みたいなものですね(ゲス顔 pic.twitter.com/VcQMRUPBy5