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「古アイスランド語入門」(大学書林)にある古エッダ「巫女の予言」のニーズヘッグについての箇所には、drekiとnaðr(邦訳でマムシと訳されてることがあるけど、同義語と思われるドイツ語でヤマカガシ科の蛇を指してる、らしい。おそらくざっくりと毒蛇だといってる)が両方出てくる pic.twitter.com/3XV0WsZBTm
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ミドガルズオルムはじめ、蛇や竜が「毒気を吐く」という描写をされてる話が多いけど、確かにヤマカガシは首の辺りを押さえられると毒腺があって毒を飛ばすのよな 辺りに毒気をまく、というのはそういう習性からきているイメージなのだろうか